自分の技術で活躍したい方

大きな会社ではありません。
でも仕事は全国区！

当社は大きな会社ではありませんが、仕事は全国区です。在籍社員ひとりひとりプライドを持って全国で活躍しています。会社の雰囲気もアットホームです。

官民問わず多種多様な業務に！

あなたの得意分野を教えて下さい！
国や地方自治体（県・市町村）から民間工事など多くの事業に貢献しています。

I・Uターン希望者歓迎！

生まれ故郷やあこがれの街へ。
I･Ｕターン希望者にも対応いたします。

技術者不足が続く建設業界において経験豊富なベテランの力はどの現場においても貴重な存在です。日工技建ではベテランの方を積極的に採用し、「これまでの施工管理経験を役立てたい」「まだまだ現役で活躍したい」と考えるシニア層が活躍しています。現場における実務だけでなく、若手へのキャリア・経験に基づく教育や技術継承など、この年代の方は大きな力になっています。

第二の人生のチャレンジ！
入社3年目　65歳（中途採用）

入社前はゼネコンに勤務して定年退職を迎えました。しかしながら、心も体もまだ現役であったこと、この先も自分自身が社会に貢献したいとの思いから、再就職を考えるようになりました。日工技建への入社は監督補助として働ける環境が整っていることが決め手になりました。現在は東京都発注業務に従事し、毎日充実した生活を送っています。

■保有資格

一級土木施工管理技士・コンクリート診断士

自分の経験を次の世代に受け継いでいくために
永年勤続　69歳

入社以降、数十年にわたり官公庁の工事監督補助業務に携わっており、現在は東京都工事監督補助業務に従事しています。大病を患ったこともありましたが、無事快復して仕事に復帰することができました。今後は東京都工事監督補助業務の技術者として若手技術者の育成に努めていきたいと思っています。

■保有資格

一級土木施工管理技士・二級造園施工管理技士・二級建築施工管理技士

これまでの経験や所有する資格を生かして施工管理という分野においてさらなるステップアップを目指す30代の若手の方のキャリア形成をサポートします。
日工技建では土木・建築だけでなく多様な業務依頼が寄せられるため、希望される業務・現場に携わる事が出来ます。
大規模プロジェクトへの参加条件となる資格取得についても会社が全面バックアップいたします。

前職の経験を活かしながら新しい可能性を広げていきたい
入社5年目　38歳（中途採用・Uターン希望）

前職では都内の建設会社で道路工事の現場管理を担当していました。
幼い頃から積み木などの工作が大好きで、物が少しずつ出来上がってくる事に喜びを感じていました。日工技建では道路工事以外の土木工事、建築工事、機械工事や電気工事と、多種多様な工種に挑戦できることを知り、転職を決めました。
入社後は官庁施工管理業務などを経験し、現在は工事監督支援業務に従事しています。

■保有資格

一級土木施工管理技士

念願の建設コンサルタントとしてUターンを実現
入社15年目　58歳（中途採用・Uターン）

建設コンサルタントに興味があり、前職のコンクリート製品会社から転職しました。入社後は都内で大手建設会社の監督補助技術員として勤務し、後に現新潟県へUターンして官庁工事積算業務に従事しています。忙しい仕事ですが、信頼される技術者を目指し、日々努力しています。

■保有資格

一級土木施工管理技士・コンクリート技師・東京都建設局工事監督補助技術員・
NEXCO土木施工管理中級

異業種からの転職でも会社の心強いサポートで決断できた
入社10年目　45歳（中途採用・Iターン希望）

私は前職リクルーティングアドバイザーという異業種からの転職です。学校は土木学科を修了していますが実務未経験の私に対し、入社後のキャリア形成について時間を費やして相談に乗っていただき、チャンスを与えていただいたことが私にとって日工技建への転職を決めた大きな要因となりました。入社後は官庁設計支援業務を経験し、現在は調査設計資料業務に従事しています。

■保有資格

一級土木施工管理技士

工事着手段階から完成まで一貫対応できることの魅力
入社10年目　32歳（中途採用・Iターン希望）

都市開発に興味があり大学で専攻しておりました。学んでいくうちに仕事としても都市開発に関わって街の変化に携わっていきたいと考えるようになり、特に官庁工事や設計業務に興味があったので日工技建に入社を決めました。入社後は官庁に限らず民間発注現場施工管理業務に携わるなど、工事監督支援業務に従事しています。工事着手の段階から完工まで一貫して携わることができ、知識、経験ともに大いにプラスになっていると感じています。

■保有資格

一級土木施工管理技士

仕事を通して得た経験は大きな財産
入社３年目　（中途採用）

学生時代は化学を専攻しており、土木・建築には縁がありませんでした。転職を考える頃に求人で見た建設業欄の業種に「電気」があることに気づき、これなら自分もできるかもとの思いで業界に飛び込みました。
最初は男性ばかりの社会にとまどうことも多く、周囲も同様にこの業界に「女性」がいることに対応を考えあぐねていたのではないかと思います。「女性」というフィルター越しではなく、ひとりの技術者として対等に仕事をしたいという思いで資格取得に奮起しました。
技術者として働く中で学んできた多くのことやインフラ事業に携われたことは自分にとって大きな財産となっています。技術者の道を選んだいま、技術は日々進歩し目まぐるしい変化を続けていますが、技術を生かすのは『人の力』であると感じています。

■保有資格

・一級電気工事施工管理技士
・第一種電気工事士
・二級陸上特殊無線技士
・AI(アナログ)3種工事担任者
・土木学会認定2級土木技術者
・乙種6類(消化器)消防設備士
・甲種危険物取扱者
・水質関係第四種公害防止管理者